私のH
第2章 二人目
痴漢は私の制服でどこで降りるのか分かっていたらしく、下着とスカートを整え、ブラウスのボタンもはめてくれた。
ただブラウスの下のブラジャーからは乳首が…
スカートの中のパンツには私の感じた痕跡…
私の目は今すぐにでもおまんこをぐちゅぐちゅにしてほしい…
物足りなかったという目が残っていた。
電車を出てからすぐに、駅のトイレに向かった。
はみ出た乳首を直すよりも先に…
体の火照りをおさめたくて…。
これが私の二人目の体験談。
最後は物足りなかったけど…。
すごく燃えたし、
すごく気持ちよかった。
公衆のトイレで一人でHしたのも…
ものすごく…ね?
一人Hした話も聞きたい?
それは…また今度…かな?
ただブラウスの下のブラジャーからは乳首が…
スカートの中のパンツには私の感じた痕跡…
私の目は今すぐにでもおまんこをぐちゅぐちゅにしてほしい…
物足りなかったという目が残っていた。
電車を出てからすぐに、駅のトイレに向かった。
はみ出た乳首を直すよりも先に…
体の火照りをおさめたくて…。
これが私の二人目の体験談。
最後は物足りなかったけど…。
すごく燃えたし、
すごく気持ちよかった。
公衆のトイレで一人でHしたのも…
ものすごく…ね?
一人Hした話も聞きたい?
それは…また今度…かな?