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私のH

第2章 二人目

『もっと前に行ってよ。
前に座ってるおじさんの横にある棒に捕まって。』


私は言われるがままに座ってるおじさんの横にある棒を掴むと痴漢は私の腰を掴み自分のちんちんに向けていた。


入れられちゃう…

電車の中で私…。


そう思ったのもつかの間スカートを捲りあげはいていた下着を思いっきり横にずらされ、私の濡れぬれになったおまんこに少しずつ進入してきた。

私のおまんこはいやがることなくすんなり受け入れた。

痴漢は電車の揺れにあわせながら周りに気付かれないように…


私をじらすかのように…


私の中を楽しむかのように…

ゆっくりゆっくり突いてきた。


突かれるたびに棒を掴んでる手と通学バックを押さえてる手に力が入った。

痴漢は次第に奥に奥に届くのを確かめるように突いてくる


『んっ……ふぁっ!


ん…はぁ…はぁ…。


いやっ!はぁ…あ!』

と声にならないような声を出していた。


少しだけ痴漢の腰のスピードが上がると
棒を掴んでいた手だけで感じる自分を押さえてたせいか
バランスを崩し前にいたおじさんに
倒れかかり、おじさんにしっかりと
ブラウスが開いているのと
ブラまで見られた。


おじさんはびっくりした目をしながらも興奮したような目で私をみていた。


バランスを崩したせいで痴漢のちんちんは抜け、


駅につ くとのアナウンスが聞こえてきた。

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