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『はっ…んっ…。

ぐっ！

はぁ…。

はぁ…。

せんせぇ…！？』

私はこれ以上入らないようにおまんこをしめた。

『いれてって言ったから入れたんだろ？ほらっ！力抜けっ！』

先生は力を抜かそうと出し入れし、私のおまんこは次から次から愛液が溢れだしどんどん滑りやすくなり最後まで加えていた。

『あっ！あああ！
はぁ…。あぁん。』

私のあえぎ声が激しくなると清涼缶の出し入れも激しくなり

『せんせぇー！

これ以上はだめー！

動かしちゃ…はぁん！

だめなのぉー！

いっちゃう、

いっちゃうからぁ！

だめぇー！』


先生は清涼缶を勢いよく抜き…

私はいけなかった。

『いきたかったのか？

なんて言うんだっけ？』


『いきたいです…。

いかせてください！』


『どうしたらいくの？』

『おまんこにちんちんをくだ…。』

私が言い終わるか言い終わらないかの所でいきなり、先生が自分の物をいれてきた。

『あぁぁ！
あっ！
あっん！
んーー。』


入ってきた瞬間に私は体をびくつかせながらいくも先生は満足してなかった。


ーーパンパンパンパン！

『せんせぇ？

今、いったばっかだからぁ！

動かしちゃだめぇ！

変な気分になっちゃう…


おかしく…はぁ…


あぁぁ！


なっちゃう！』


ーーパンパンパンパン！



『ーー高倉。先生もいくぞ。』


奥に突き上げると先生は入れたままびくっびくっと言わせながら私の中に熱いのを出した。


先生が出し終わりちんちんを抜くととろぉーと先生のもと私のものが混ざった白いものが床に落ちた。

そして床で私の陰毛と混ざっていた。


先生がＨの時とは嘘のように優しく紐をほどいてくれた。