無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『あーあ。助け呼ばなくてよかったのか？
いっちゃったぞ。』

先生は笑ってる…。


『いいの…。』

『なんで？もっと気持ちいいことされたいから？』

先生はわざわざ私の前に来て私の目を見ながら言った。

『はい…。』

気持ちよく…なりたい…。

指じゃ物足りない…。

『入れて欲しいときは言うんだぞ。』

そう言いながらクリトリスやおまんこを刺激する。

『はぁ…。あぁ…。んっ！
はぁあ…。

せんせぇ…。

い、入れてくだ…さぁ…い！』


先生の手がおまんこから離れた…。


いれてくれると思っていた。

ちんちんを…。


先生の固くなったちんちんを…。


私の中に入ってきたのは無機質でひんやりしたもの…。


太くて無理矢理入ってきた。

先生もむりやりねじ込もうと、くるくる回しながらいれてくる。