私のH
第4章 四人目
私には義理の父、その連れ子の弟とお兄ちゃんがいる。
だから血は全く繋がっていない。
でも兄弟として1つ屋根のしたで暮らしている。
最近、私のパンツが消えていることがある。
消えたと思えば…
履いてない日にパンツが出てきたり…。
ある日、弟に用事があってノックもせずにバンッと弟の部屋のドアを開けた。
すると弟はとっさに何かを後ろに隠した。
弟は必死に隠そうとしているが…
弟の真ん中の部分は、今何をしていたかを物語るように、膨らんでいた。
『おねぇちゃん。
ノックくらいしてよ。
で?どうしたの?』
ーー本当は、本を借りたかっただけ。
でもきょどってる弟をからかいたかった。
『たぁーくん?
私のパンツ知らないよね?』
私の目は笑ってない。
だって目の前にかわいい弟を狩る目をしてるはずだから。
だから血は全く繋がっていない。
でも兄弟として1つ屋根のしたで暮らしている。
最近、私のパンツが消えていることがある。
消えたと思えば…
履いてない日にパンツが出てきたり…。
ある日、弟に用事があってノックもせずにバンッと弟の部屋のドアを開けた。
すると弟はとっさに何かを後ろに隠した。
弟は必死に隠そうとしているが…
弟の真ん中の部分は、今何をしていたかを物語るように、膨らんでいた。
『おねぇちゃん。
ノックくらいしてよ。
で?どうしたの?』
ーー本当は、本を借りたかっただけ。
でもきょどってる弟をからかいたかった。
『たぁーくん?
私のパンツ知らないよね?』
私の目は笑ってない。
だって目の前にかわいい弟を狩る目をしてるはずだから。