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私のH

第4章 四人目

私はすぐ後ろにあったいつもは弟が勉強しているときに使うイスに座り股を開いた。

『ぷくって膨らんでるとこを触ってみて。』

弟は指でぷにっと刺激した。

『んっ!

はぁ…

つぎはぁ…


その指動かし…て…

上下にっ!』

指を一本だけ使い、優しく上下に動かした。

『はぁ…んっ。

おねぇちゃんのおまんこ…

はぁ…

どうなってる?』

弟は興味津々と言わんばかりおまんこを見ていた。

触れていた人差し指と親指で濡れているのを確かめるようにこすりあわせ…。


『濡れてる…。』


とつぶやいた。

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