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私のH

第4章 四人目

『濡れてるでしょ?

それを、このぷくってしてるところに塗りつけるの…。


こんな風に…。』

私は弟にしてみせた。

自分で触るのは好き。

気持ちのいい所を一番知ってるから。

でも…今日はいつも一人でするよりも感じていた。

穴から溢れ出す愛液を指ですくい、クリトリスにつける。

優しく少し触れただけなのに体はビクン!としてしまうほど感じた。

『はぁ…んっ。

たぁ…くん?

ちゃ…ぁん…と見てる?』


弟は私の動かすのを真剣に見ていた。

自分の物をしごきながら…

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