私のH
第4章 四人目
『はぁ…それ…で…
はぁ…こう動かしてぇぇ!
あぁぁ!はぁ…んっ』
私は激しく動かした。
クリトリスを激しく刺激した。
弟の視線は変わらずおまんこを向いていた。
『はぁん…たぁ…くぅんっ!
さわってぇ…!
おねぇちゃんのぉー
おま…ん…こぉ!
はっん!あっあぁー!』
Hな言葉で弟を刺激しようとしたらそうゆう事をしている自分に物凄く感じて私はいってしまった。
いった瞬間イスの上で足を開いていたがだらんと足をおろした。
『はぁ…はぁ…おねぇちゃん。
こっちにきて。』
頭がまだぽーっとしていった余韻が残るなか弟のいるベットへ横になった。
弟は私の命令を聞こうとおまんこを触ってきた。
『おねぇちゃん。
また広げないと触れないよ?
おねぇちゃんがお願いしたでしょ?』
私は余韻が残るおまんこを弟に差し出した。
弟はさっき私がしてたように触ろうとするがぎこちなくてそれが妙にお預けされてるように感じた。
それでも
いってすぐの私には少し触れただけがすごい感じた。
『んっ!
はぁ…あっんっ!
たぁ…つぅ…やぁ!』
起き上がり弟をベットに横たわらせ弟の上にまたがった。
弟のびんびんのちんちんを入れる為に…。
はぁ…こう動かしてぇぇ!
あぁぁ!はぁ…んっ』
私は激しく動かした。
クリトリスを激しく刺激した。
弟の視線は変わらずおまんこを向いていた。
『はぁん…たぁ…くぅんっ!
さわってぇ…!
おねぇちゃんのぉー
おま…ん…こぉ!
はっん!あっあぁー!』
Hな言葉で弟を刺激しようとしたらそうゆう事をしている自分に物凄く感じて私はいってしまった。
いった瞬間イスの上で足を開いていたがだらんと足をおろした。
『はぁ…はぁ…おねぇちゃん。
こっちにきて。』
頭がまだぽーっとしていった余韻が残るなか弟のいるベットへ横になった。
弟は私の命令を聞こうとおまんこを触ってきた。
『おねぇちゃん。
また広げないと触れないよ?
おねぇちゃんがお願いしたでしょ?』
私は余韻が残るおまんこを弟に差し出した。
弟はさっき私がしてたように触ろうとするがぎこちなくてそれが妙にお預けされてるように感じた。
それでも
いってすぐの私には少し触れただけがすごい感じた。
『んっ!
はぁ…あっんっ!
たぁ…つぅ…やぁ!』
起き上がり弟をベットに横たわらせ弟の上にまたがった。
弟のびんびんのちんちんを入れる為に…。