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私のH

第5章 五人目

いざ、18禁の暖簾をくぐると卑猥なパッケージと一人のおじさんが目に飛び込んできた。

ーわっ。
おじさん居たし!
でも…だからといってすぐ出るのもな…。

いいや…。
入っちゃったんだから見よう!

私は開き直って…

そのまま卑猥なパッケージをいくつか見た。

[家庭教師の先生の濡れぬれ授業]

[痴漢にいかされました。]

[熟女100]

やら…パッケージにはいやらしいタイトルがついていた。

そのなかにSMのものを見つけた。

[ご主人様…いかせて…]

内容は女が奴隷でご主人様にたたかれたり、蝋燭をたらされたり、縛られたり…


いたそうだし…

熱そうだけど…

気持ち良さそうな顔を写ってる女優はしていた。

そして…
もうひとつは…

[あぁ!女王様]

というのを見ていた。

男が奴隷でハイヒールで男の穴を刺激したり、叩いたりしてるところがパッケージに載っていた。

イライラしていた私はこの最後のパッケージを見て、

私も男を叩いてみたい…

と思っちゃった。

私がそれを手にとって食い入るように見てるのを見られているとは私は気がついてなかった。

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