私のH
第5章 五人目
部屋に行く際、エレベーターを使った。
エレベーターの中でもちんちんはそのまま…。
『エレベーター出たら犬ね?
分かった?』
『はい。』
返事と同時にエレベーターの扉が開いた。
タダシはどうしていいか分からないのか立ったまま。
『犬になれって言ってんの!
早く!』
私にせかされタダシは四つん這いになり部屋に向かった。
部屋の玄関で私は靴を脱ぎただしを見下ろしていた。
『タダシ。犬って洋服いらないよね?
タダシならどうする?』
私の言葉を聞いてタダシは服を脱ぎ始めた。
『偉いね。』
タダシの頭を撫でたあとに部屋に入るとお金はかかるがいろいろなバイブ。
首輪はレンタルでいろいろ…
他にも鞭やら手錠やら置かれていた。
私は細いバイブを取り近くにあったローションを持った。
『おいで。』
私の声に反応してタダシは近付いてくる。
『後ろを向いてお尻を出して。』
私にお尻をつき出す。
『手で開いて。』
手でお尻を開かせた。
よく見えるお尻の穴にローションを垂らす…。
『はぅっ!はぁー。』
ローションを穴を中心に塗るように動かし、たまに穴へずぼっと入れた。
穴に指が入るたびに、タダシは
『はぁ…
んん。
はぁ…
んっ!』
と声をあげた。
私は何も言わず…
バイブのスイッチも入れずにいきなりただしのアナルに入れた。
『あっ!んん。はぁ…はぁ…』
女みたいに声をあげ、腰をくねらせ、入れた瞬間にハムみたいになっていたちんちんから少しだけ白いのが出ていた。
私がゴムをとると
ドピュッっと放出され私の手にかかった。
『手汚れた。』
タダシの前に手を差し出すと迷わずに舐めた。
きれいになめとられた後、後ろに回り鞭でタダシのお尻を叩いた。
エレベーターの中でもちんちんはそのまま…。
『エレベーター出たら犬ね?
分かった?』
『はい。』
返事と同時にエレベーターの扉が開いた。
タダシはどうしていいか分からないのか立ったまま。
『犬になれって言ってんの!
早く!』
私にせかされタダシは四つん這いになり部屋に向かった。
部屋の玄関で私は靴を脱ぎただしを見下ろしていた。
『タダシ。犬って洋服いらないよね?
タダシならどうする?』
私の言葉を聞いてタダシは服を脱ぎ始めた。
『偉いね。』
タダシの頭を撫でたあとに部屋に入るとお金はかかるがいろいろなバイブ。
首輪はレンタルでいろいろ…
他にも鞭やら手錠やら置かれていた。
私は細いバイブを取り近くにあったローションを持った。
『おいで。』
私の声に反応してタダシは近付いてくる。
『後ろを向いてお尻を出して。』
私にお尻をつき出す。
『手で開いて。』
手でお尻を開かせた。
よく見えるお尻の穴にローションを垂らす…。
『はぅっ!はぁー。』
ローションを穴を中心に塗るように動かし、たまに穴へずぼっと入れた。
穴に指が入るたびに、タダシは
『はぁ…
んん。
はぁ…
んっ!』
と声をあげた。
私は何も言わず…
バイブのスイッチも入れずにいきなりただしのアナルに入れた。
『あっ!んん。はぁ…はぁ…』
女みたいに声をあげ、腰をくねらせ、入れた瞬間にハムみたいになっていたちんちんから少しだけ白いのが出ていた。
私がゴムをとると
ドピュッっと放出され私の手にかかった。
『手汚れた。』
タダシの前に手を差し出すと迷わずに舐めた。
きれいになめとられた後、後ろに回り鞭でタダシのお尻を叩いた。