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私のH

第5章 五人目

私はただしの動きを見ていた。

息づかいがどんどん早くなりいきそうになっていた。

『動かすの辞めて。』

私の声が耳に入らないのかただしは動かす手を止めることが出来なかった。

『辞めなって言ってるでしょ?』

ーーパチン!

私はどなりながら鞭をちんちんに向かってふりおろした。


『あぐっ!』

痛みでただしの顔は歪んだが私には関係ない。


『ちんちん、よしって言うまでさわっちゃダメよ。

ただし、一回イッテるよね?
私はまだいってないんだけど!?

私をいかせたらちんちん、さわっていいわよ。』

私はパンツを脱ぎクロッチ部分をただしの顔にくっつけながら命令した。

『いかせられるわよね?返事は?』

『はい。』

目をうるわせながら私を見ている。



『犬でしょ?犬はしゃべるわけ?』

ーーバチん

『んっぐ!……わん。』

『そうよね?犬はわんだよね?』

私は返事を聞くと股を広げて、ただしがなめやすいようにビラビラもひらいてあげた。

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