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ただしは本当の犬みたいに舌を伸ばして私の愛液溢れるまんこを舐めていた。


いじめるの楽しい。

服従されてるって気持ちいい。

いうこと聞かせるのも気持ちがいい。

でも…

私はいじめられて喜んでいるただしを自分に置き換えていた。

こんな風に…

おにいちゃんにいじめられたら…


こんな風に…

いじめてくれるご主人様が欲しい…


私もいじめられたい。


そう思いながらもただしに舐められ感じていた。

『はぁ…


はぁ…


あっあんっ！


た…だし。


ただし、私に入れなさい。』


私はただしのものでいきたくなった。


ただしは私の中に入れてきた。

入れた瞬間にいきそうだったが…我慢した。

そして…


我慢したとばれないようにただしに

『動いたらだめぇ！！』

と指示をした。