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私のH

第5章 五人目

『いいよ。触って。いきたいんでしょ?』

私からの許しがでると嬉しそうに動かしていた。

『はぁ…はぁ…』

『見て欲しい?』

『はい…女王様…見てください。』

私は椅子に座り何をすることもなくじっと見ていた。


私の冷たい視線に興奮しながら動かす手を早める。

『いきたかったらどうするんだっけ?』


『言いまっ…す…はぁ…

女王様。いかせてください。』

ただしは自分でいったその言葉に興奮し、いきそうになるが私の指示を待っていた。

『いいよ。

いきなさい』

ただしは言葉を聞くなり動かすスピードをあげ、

『うっ!』

っと声をあげながらドピュッっと出し、果てた。

私はそんなただしを尻目に帰る準備を済ませただしをせかし、出会ったDVDのレンタルショップで別れた。

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