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私のH

第5章 五人目

少しただしのものに慣れてから、


『動いていいわよ。』

と指示をした。

バイブのスイッチを強にしてあげて…


するとただしは苦しそうな顔をしながら…

腰だけは振っていた。

『あんっ!

私を…

先に…はぁん!

いかせるの…よ!』


私をいかせようと腰を振るがバイブが気になるのかうまく動かせてなかった。


いったんちんちんを抜かせ、後をむかせた。

バイブを持ち一気に引き抜くと

『はぁあ……』

と声をあげた。

『これでちゃんと動けるよね?
入れていかせてよ!』

と指示をした。

私の中にまた入ってきた。

入れるなり私の命令を守ろうと必死に腰を動かしていた。


『はぁん!

んっ!あぁ!あっ…。

イイー!気持ちいいー!』

私の声に反応するようにスピードをあげる。

『あっ!んっ!ただし。いっちゃう。』


『いってください。女王さまぁ!!』


『んっ!!!ああぁ!

はぁ…


はぁ…抜いて…』


ちんちんを抜かし、私はお風呂場へと向かった。

そんな私の行動をまだやりたそうにちんちんを立たせながら見ていた。


私はお構いなしにシャワーを浴び、部屋に戻るとただしはちんちんをしこっていた。


『たーだし。何してるの?』


私を見ると動かしていた手を止め、ちんちんから手を離した。

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