私のH
第6章 六人目
ボタンが一つずつ外されるたびに私の肌が露になっていく…
ブラの下の所までボタンを外すとあと二つ残ってるボタンは外されずにそのまま…
それが逆に犯されてるようで…
鏡の中に映ってる自分が凄くいやらしく感じた。
田中君は途中まで外したブラウスから胸をブラの隙間から直でもみだし、私の固くなっている乳首を摘まんだ。
その力が強くて…
『はぁ…んっ!いっ…!』
顔が歪む…。
触りながらスカートに手を入れてきた。
私は触りやすいように股を開くと耳元で…
『高倉さん。パンツ自分で脱いで?』
ーーえっ?自分で?
『高倉さんが自分で脱ぐのがみたいんだ。』
ずっと思ってた…
田中君の声誰かに似てるって…
最近は優しく話しかけられることもなかったから分からなかった。
最近は強い口調で怒ってるのしか聞いたことなかったから…。
田中君の声…おにいちゃんに似てる。
そう思うと私の胸がドキン。
とすると共におまんこがきゅんとなったあとにどろっとしたものが出たような気がした。
ブラの下の所までボタンを外すとあと二つ残ってるボタンは外されずにそのまま…
それが逆に犯されてるようで…
鏡の中に映ってる自分が凄くいやらしく感じた。
田中君は途中まで外したブラウスから胸をブラの隙間から直でもみだし、私の固くなっている乳首を摘まんだ。
その力が強くて…
『はぁ…んっ!いっ…!』
顔が歪む…。
触りながらスカートに手を入れてきた。
私は触りやすいように股を開くと耳元で…
『高倉さん。パンツ自分で脱いで?』
ーーえっ?自分で?
『高倉さんが自分で脱ぐのがみたいんだ。』
ずっと思ってた…
田中君の声誰かに似てるって…
最近は優しく話しかけられることもなかったから分からなかった。
最近は強い口調で怒ってるのしか聞いたことなかったから…。
田中君の声…おにいちゃんに似てる。
そう思うと私の胸がドキン。
とすると共におまんこがきゅんとなったあとにどろっとしたものが出たような気がした。