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私のH

第6章 六人目

ゆっくり…下着をおろした。

下着をおろしたあと、

左足を抜き…

右足を抜き脱いだ下着を右手に持っていた。

田中君は私の下着を手に取ると洗面台の所に私の下着を置いた…。

ノーパンなんだと思うと…

なんだか恥ずかしくて…。

鏡にはなにもかも映ってそうで…

恥ずかしそうな私も…


それなのに期待してる私も…。

そう思うと鏡の前にいる田中君に顔をむけることも出来なかった。


田中君が一歩私の前に近づき…

スカートの中に手をいれ

おまんこに触れた。

指が割れ目を探しあて上下に動かすたびにもっと奥を触って?

と誘うように…

割れ目が開く…。

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