無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

穴のところを触るとぐちゅぐちゅに濡れ、その液を周りに塗るように動かす。


私はクリトリス派なのに…

穴のところばかり刺激された。

たまにクリトリスに触れる。


気付いて…といわんばかりに声を出すも…。

気付いてくれない…。


『はぁん…


あぁん！

ふぅ…


はぁ…


あぁん！』

田中君は私の反応に気づかないまま、

穴に集中していた。

指を入れてAVで覚えたの？

って、いう位激しく出し入れしていた。


『あっ！あぁん！

…はぁ…！あっ…』

私は田中君の肩に掴まりされるがまま…

感じるまま…

いきそう…！そう思ったときに呆気なく抜かれてしまった。

『高倉さん。入れたい。いい？』

『はぁ…

はぁ…

いいよ。

入れて？』

『じゃあ洗面台に手を置いて』

私は言われるまま手を置いた。

言われてないのに私は田中君にお尻をつきだした。


いくまえだったのを止められたから…


早くいきたくて…

早く入れてほしかった。