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わくわく妄想★

第3章 第3章~風呂~

「…‥…」


『どうした?』


「ちょっと、びっくりしちゃって。」

うそ…。本当は私が相葉さんの事を好きになりそうだったから。

『そうだったの。ゴメン。』



「いえいえ、けど嬉しいです^^」



『そっか。良かった。』


そして
『さあ、じゃあ行こうか。』



そう言って相葉さんは私の手を掴んでお風呂に入った。

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