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わくわく妄想★

第3章 第3章~風呂~

「…‥あっ。」



ガチャ(ドアの音)



そしてお湯を体に流そうとすると‥。



トントン



『良いよ。俺するから。』




「あ‥。はい」




そうして相葉さんに任せてしまった。

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