テキストサイズ

俺が幸せにするから

第26章 松潤said

あっそうだ…


松「ねぇリーダー、この後何処か行く?」

大「いや、このまま家に帰るけど…んっ、どうした?」

松「翔さん起こしたら、行ってもいいかな」

大「いいよ、おいで」

松「うん、じゃあ後で…何かいる?買って行くけど…」

大「いいよ、買って来なくて。酒ならあるから」


後片付けてをしてから、ソファで眠る翔さんの横に座った。


…このまま、襲っちゃおうかな…


そっと髪に手をのばした。
サラサラの髪…きれいな顔…カッコイイ。
この唇…もうママのものなんだよな…


もう翔さん、起こしてもいいかな…。


松「翔さん…翔さん…一回起きて」


リーダーとも約束したし、そろそろ帰らないと…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ