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松「バカッ！何するんだよ！！」


慌てて離れようとした。


大「実は…俺達も、付き合ってま～す！」


何言い出すんだよ！
寄によって翔さんの前で…


翔「えー！！いっ、いつの間に…」

二「やっぱりなぁ」

翔「やっぱりって、気付いてたの？」

二「本当、翔さんは鈍いですね。リーダーの
ジャレかた、目付きもいつもと違うじゃないですか」

翔「そっか～？いつも通りにしか見えなかったけど」

大「俺もニノ達と同じ。相談にのってただけだったよ最初ね。でも可愛くなってきちゃって…ね！」

翔「あぁ、だから実樹がさっきおどろいてたんだ」


相葉君の事いえね～。
顔、暑つい。
でもなんだろう、みんなの前でいわれても、
ちょっと恥ずかしいけど、うれしさに似た気持もある。


翔「リーダー優しい？」

松「えっ…うん、優しいよ」

翔「よかったね、松潤」


こんな話しをしても、辛くないのはやっぱりリーダーのおかげかな。