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俺が幸せにするから

第1章 第一章 きっかけ

あっ…メールだ…。

『お疲れ様。今日も翔ちゃんカッコよかった
よ。早く帰ってお昼からも、お仕事頑張っ
てね。おやすみ…チュッ!』

今日もいい夢見られそうだな。

んっ…?メールだ…。おっ、松潤。

『お疲れ様で~す。今日もステキでしたよ』

『おーいつも見てくれて有難う。おやすみ』

そう言えば松潤、いつもメールくれるな~。
有難う。

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