俺が幸せにするから
第13章 僕は味方だよ
松潤と車に戻った。
三人「お帰り!」
翔「た…ただいま」
車が出発した。
しばらく沈黙が続いた…。
相「超楽しかったなぁ。子供が出来たらあんな感じになるだよな~」
翔「本当にありがとう。感謝だよ。」
二「大丈夫。俺達も楽しかったんだから」
翔「俺のしてることって、みんなに迷惑だよな。三人を呼びたいために都合合わせてもらって…本当…ごめん」
リーダーが口を開いた。
大「翔君はどうしたいの。先の事は考えているの?」
翔「俺…実樹と一緒になりたい…二人の父親に本気でなりたいと思った。でも今はどうしていいかわからない…」
松「ちょっと迷ったけど…言うね。ママ達夫婦…随分前から上手くいってないみたいだよ」
翔「えっ?!(ちょっとは予想してたけど)」
松「それに自分の体の事も、何か隠しているみたいだよ」
その時メールが…
良冴からだ。
三人「お帰り!」
翔「た…ただいま」
車が出発した。
しばらく沈黙が続いた…。
相「超楽しかったなぁ。子供が出来たらあんな感じになるだよな~」
翔「本当にありがとう。感謝だよ。」
二「大丈夫。俺達も楽しかったんだから」
翔「俺のしてることって、みんなに迷惑だよな。三人を呼びたいために都合合わせてもらって…本当…ごめん」
リーダーが口を開いた。
大「翔君はどうしたいの。先の事は考えているの?」
翔「俺…実樹と一緒になりたい…二人の父親に本気でなりたいと思った。でも今はどうしていいかわからない…」
松「ちょっと迷ったけど…言うね。ママ達夫婦…随分前から上手くいってないみたいだよ」
翔「えっ?!(ちょっとは予想してたけど)」
松「それに自分の体の事も、何か隠しているみたいだよ」
その時メールが…
良冴からだ。