俺が幸せにするから
第22章 入籍
数日後…
みんなに楽屋で報告。
松「おめでとうございます。これで本当に家族になれたんだね」
相「翔ちゃん、おめでとう!」
二「バカバカッ。声でかいよ!」
相「あっ、ごめん…」
みんなも喜んでくれた。
嬉しいよ。
翔「そろそろ発表しようと思うんだけど」
松「前にリーダーが言ったみたいに、俺達、立ち合うよ…いいよね」
翔「ありがとう。俺は仕事してるときは、嵐の櫻井翔だから…」
大「俺達だけの時は、パパになっていいんだよ」
翔「うん…」
ヤバイ…俺…泣きそう。
翔「ひとつお願いがあるんだけど…。
みんな良冴達のお兄ちゃんに、なってくれるかな…」
二「今さらなんですか?お邪魔じゃなければ
時々遊びに行こうと思ってますから」
相「亜矢にも会いたいしね」
二「お気に入りだね~」
相「だってかわいいんだもん」
翔「手をだすなよ!」
相「しないって!」
それからしばらくして、メンバーが見守るなかで発表した。
今までこんなに緊張したことあるかくらいの
緊張。
全て話した。
今までと変わらない応援をしてくれるみなさん、とても感謝です。
みんなに楽屋で報告。
松「おめでとうございます。これで本当に家族になれたんだね」
相「翔ちゃん、おめでとう!」
二「バカバカッ。声でかいよ!」
相「あっ、ごめん…」
みんなも喜んでくれた。
嬉しいよ。
翔「そろそろ発表しようと思うんだけど」
松「前にリーダーが言ったみたいに、俺達、立ち合うよ…いいよね」
翔「ありがとう。俺は仕事してるときは、嵐の櫻井翔だから…」
大「俺達だけの時は、パパになっていいんだよ」
翔「うん…」
ヤバイ…俺…泣きそう。
翔「ひとつお願いがあるんだけど…。
みんな良冴達のお兄ちゃんに、なってくれるかな…」
二「今さらなんですか?お邪魔じゃなければ
時々遊びに行こうと思ってますから」
相「亜矢にも会いたいしね」
二「お気に入りだね~」
相「だってかわいいんだもん」
翔「手をだすなよ!」
相「しないって!」
それからしばらくして、メンバーが見守るなかで発表した。
今までこんなに緊張したことあるかくらいの
緊張。
全て話した。
今までと変わらない応援をしてくれるみなさん、とても感謝です。