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官能的大恋愛

第22章 生理前はヤキモキ

「Nagさん、入りまーす!」

って……えぇっ?!

ナガタッチは黒ぶち眼鏡に、七三ワケ。

ガリ勉みたいに、しっかりウエストまでズボンを上げて、ベルトでキュッと締めてる。

セクシーだ。

ズボンの裾は短目で白のハイソが、チラ見え。

やだーっ!!何ソレーッ?!

可愛くて、笑えちゃうーっ!(笑)

…あっ、でもナガタッチってば、もう役に入ってる目をしてる。

そして、女優さんも入る。

うわぁ~。

S丸出しのラインくっきりのタイトスカートに白のブラウス。

「では、撮影入りまーす!」

「ヨォーイ!…」

ここからは、少し遠くから緊張しながら、ナガタッチのガリ勉姿を見守る。

部屋で勉強を教えてもらうNagは童貞の設定。

エロスを出しまくる女家庭教師にセックスで攻められまくる。

「先生がオチンチン鍛えてあげる…」

「先生…そんな…先生…僕、恥ずかしいです…」

女家庭教師は、後ろからナガタッチのベルトを外して、股間をエッチな手つきでまさぐる。

「硬いわ、緊張してるのね?…いいのよ、正常な証拠よ?…先生、硬いの大好きよ」

「先生…や、止めて…見られたくないです…先生…」

キャーッ!!ナガタッチってば、メチャクチャ悶えてる。

「任せて頂戴?ほら、こんなに我慢汁出てるじゃない?永田君のオチンチン…どんななのかなぁ?」

永田くんだってさ。

本名かい。

ナガタッチは白のブリーフを履いていた。

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