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もっと愛されたい!!

第1章 告白





『ええええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!』




「か…彼氏が出来たぁ?!」







「Yes」




私はあの後教室へ戻り、今の事を全て仲の良い友達に話した。







さっきは心臓が止まりそうなほどビックリした。
ずっと好きだった相手に告白されたら当然だ。

そして私はふと時計の針を見る



「あ、そろそろお昼だからいかなきゃ。今日は充君とお昼食べるんだ!」


「ふぅん。いってらっしゃーい」
「襲われるなよーww」





「お…襲われないわよ!/////」









そういい私は屋上へむかった

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