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もっと愛されたい!!

第1章 告白

キィ…





(あれ…?まだ来てないのか…「わっ!!!!!!!」
「ひゃうぅ!」



何事⁈



「だ、だ、誰⁈」


「俺」
といい後ろを振り返るとそこには充君がいた。

「充君かぁー。ビックリさせないでよー」




「あははごめんごめん」





「じゃ、お昼食べようか」












「あっれ?充君お昼それだけ⁈」


よく見ると、パン屋さんのパン一つしか入ってない。









「あぁ、うん。いつもの事だよ」


「ダメだよ!午後の授業お腹空いちゃうよ!
私が作ってきてあげる!」

あ、とっさにこんな事いってしまった断られたらどうしよう





「まじで⁈いいの?超嬉しい!」



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