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『BL』黒子のバスケ

第1章 火×黒 (火神目線)

おいおいおいっ!!!この状況で我慢できるヤツっているのか!?

「か....がみくん...好き...」


「っっつ!!!」


この一言で俺の理性は完全にくずれた。

俺は黒子の小さくてほんのり赤い唇にキスをした。


黒子...

今、お前が言ったことは友達としてってことか?

それとも...俺の事 ...

黒子...お前は夢の中になにを見ているんだ?

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