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これ、欲しいんだろ?

第2章 見てしまった

そして、イチモツを咥えられていた男が、ゆっくりと腰を沈めていく。


「ああぁっ!!!」


渡瀬の絶叫が聞こえた。これは、ヤバい。


男は腰をぐんぐん振っている。顏は天井を向き、今にも果てそうな顏をしている。


喘ぐ渡瀬の目の前に、別の男のイチモツが差し出された。


渡瀬はそれをためらうことなく、口へと運んだ。


周りの男たちは、下半身を丸出しにして自分のイチモツを扱いている。

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