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乱れる、わたし

第4章 何もかもが初めて



『うわぁ//愛華。
お前のココびしょ濡れだぜ。』


『やだ////見ないで…』

見ないでと言いながら
実際は大貴に見られたい
もう私は大貴に早く
オナ指示してほしくて仕方がない


『じゃあ。オナニーしてもらおうか。』


コクンと私は頷く


『愛華いい子だ。
右手で右胸をさわれ
まだ乳首はさわるな
乳首のまわりだけだ』

私は言われた通り
胸をさわる

私が見上げると
上には大貴の顔がある

まじまじとおっぱいを見られ
もうシーツはびしょ濡れ

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