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乱れる、わたし

第4章 何もかもが初めて



『愛華…お前やらしい顔してるぞ
こんな可愛い顔初めてみた
もっといじめてやりたくなる』

『いちいち報告しないでよ…///』


『わりぃ。可愛すぎて。
よし、左胸もさわれ
触ったら乳首もさわれ』


『あ///』

ピクッと身体が動く


『おい、身体動いてんぞ
気持ちいいのか?』


『う…うん///』


『もっとオナニーしたいか?』

聞かれてふと、思った
私大貴にいじめてほしいのかも…


オナニーなんかじゃ足りない


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