乱れる、わたし
第1章 夜
更に興奮してきた私……
おっぱいを揉みながら
クリトリスをいじいじ///
オマンコを掻き回す…………
『大貴ぃ?私イっちゃう///…大貴もオナニーしてるの?ハァハァ…ゃん//大貴?きもちい?』
イキそうになりながら
大貴のオナニーが
気になってしょうがない
『ハァハァヤベェ…俺もイキそう///愛華の喘ぎ声もっと聞かせて…愛華…オマンコに指出し入れしてイっていいぞ…思いっきり愛華の可愛い声聞かせてくれ』
私は大貴の命令で
一気にオマンコに指を入れた
くちゅくちゅ
厭らしい音が部屋に響く
『ぃゃ~ん///ァンァンァン大貴大貴…大貴…私イっちゃうイっちゃうよぉ!!!大貴…すきっ!!!』
『俺も気持ちい///愛華かわいい…ウッ…イク!!!!愛華好きだ!!!』
2人は同時に果てた