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乱れる、わたし

第6章 こんなところで…



『愛華?脚広げて』

私は大貴の言われた通り
脚をゆっくりと広げる


『そう…いい子愛華』


コートがかかっていても
恥ずかしい////


『愛華?どうしてほしい?』


大貴はやっぱり意地悪。


こんな所で恥ずかしい格好をさせ
私に求めさせる……


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