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大貴はコートの下から手を入れ
更に私のパンツをおろし
パンツをゆっくりと脱がせる


私はあそこ付近が
スースーしてたまらなかった

『大貴､だめだよ｡
私のパンツ返して…』


『だーめ｡そんなに抵抗したら
ここで立たせるよ｡
周りの人に愛華のおまんこ
見てもらおっか｡』


え????だめ!!!

『いや!だめ!大貴!』

『じゃあ大人しくしてて』


私はもう抵抗できない……