無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大貴が私のオマンコを
急に掻き回してきた


『うわぁ｡愛華､お前本当エロいな｡
まだ触ったばっかりなのに
ぐちょぐちょ厭らしい音が聞こえる｡
周りの人に気づかれるよ?』


大貴に耳元で言われ
ｶｧｯ////と体が熱くなる

言葉攻めのせいで
私の下の口からﾀﾗﾀﾗと愛液が溢れてくる


そして､座っている椅子にも愛液がたれた



ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ……


一気にせめられ私は声が我慢できない