乱れる、わたし
第6章 こんなところで…
『はぁ…ん//大貴だめぇ……
気持ちいい…あん…大貴ぃ』
遂に喘ぎ声が漏れてしまった
『愛華…お前、ここがどこかわかってるか
俺の家じゃないぞ?ファミレスだぞ?
そんな喘ぎ声だしていいのか?』
わかっている…
だめなことだなんて
でも、もう私は止まらない
早くイかせてほしくてたまらない
『はぁ…わかってる…よ大貴ぃ。
でもぉ…私大貴がほしい…の…はぁん』
言っちゃった…
『わかった。
予想以上に乱れてくれたから
今日は愛華にご褒美』
と言って私にパンツを履かせる