約束
第5章 訪れた転機
ある日、仕事の合間に潤くんとバレーをしていた。
すると…
「Youたち、バレー上手いね!バレーボールのイメージキャラクターでデビューしちゃいなよ」
…は!?
「ほんとですか!?ありがとうございます!!」
えっ、潤くん待ってよ。
俺はやらないよ?
「じゃあ明日9時から早速レコーディングね」
「えっ、ちょ、俺もですか?」
「当たり前じゃないか!待ってるよ」
えーっ( ̄□ ̄;)!!
いやいや急すぎでしょ!
俺辞めようと思ってたのに!
あ、まあでも、バレーボールなんてすぐ終わるし、期間限定ってことで、どうせすぐ仕事なくなって、脱退!みたいな感じだろww
ま、それならいっかな〜
すると…
「Youたち、バレー上手いね!バレーボールのイメージキャラクターでデビューしちゃいなよ」
…は!?
「ほんとですか!?ありがとうございます!!」
えっ、潤くん待ってよ。
俺はやらないよ?
「じゃあ明日9時から早速レコーディングね」
「えっ、ちょ、俺もですか?」
「当たり前じゃないか!待ってるよ」
えーっ( ̄□ ̄;)!!
いやいや急すぎでしょ!
俺辞めようと思ってたのに!
あ、まあでも、バレーボールなんてすぐ終わるし、期間限定ってことで、どうせすぐ仕事なくなって、脱退!みたいな感じだろww
ま、それならいっかな〜