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ズルすぎるあいつ

第10章 その夜

—祐介—

バッ!

キコ!!

あ、夢かorz

そりゃそうだよな、どうりで美味しい雰囲気になったなと思ったよ。やべえな俺。重症だわ


んー


!!

祐:紀子!起きたのか;;

紀:あ、うん、おはよう。悪いね、寝づらかったりした?

祐:まあな、お前歯ぎしりはするし蹴るし、、それに抱きついてくるし////僕の純粋な心を返せ!

紀:うそ!ほんとに?!ほんとごめん、てか、え、抱きついてたの?あたし(°_°)

祐: そうだよ!ぎゅーって僕の事襲おうとしたじゃんかヽ(´o`;なんてハレンチな

紀: うそうそうそ!

祐: まあね、嘘だよ( ^_^)/

紀:ふざけんな、バカやろう!

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