執事~執事に翻弄されてみない??~
第13章 *家庭教師
*
目の前には颯來くんの家
緊張してきた…
(ピンポーン
あぁ、押しちゃった…
((ダダダダダダ
足音が、、w
ガチャっと開いたドアだがキーをかけているようで顔は半分も見えない
颯來『えっ? ○○先輩??』
「ど、どうもー」
颯來『えっ、なんで?!!』
「え?」
颯來くんの慌てようが只事ではない
どうやら私が来ることを知らなかったようだ…
颯來『あ、、ど、どーぞ!!』
そういえばずっと玄関だ←
「お邪魔しまーす」
と入った颯來くんの部屋
綺麗に整理整頓しているようだ