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執事~執事に翻弄されてみない??~

第14章 *心配症執事

*





「っ、、ん、そろそろ、、イく、、」



琉兎『りょ、、うかい、!』





私がイキそうになると琉兎は腰の早さをもっと早めた




「『ぁぁぁぁぁっ!』」






わたし達は同時に果てた…

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