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執事~執事に翻弄されてみない??~

第14章 *心配症執事

*



琉兎『ねぇ、射れてい??』





「……うん」





琉兎『んじゃ、オレの上に乗って』



っ、、



「い、くよ、、?」



琉兎『ん』





((グチャ…




「つぁぁ、、ふぁ、、ん、、」




琉兎『っ、、キツイよ、、!』



「そんなこといわれて、、もっ!」




琉兎『動くよ…??』



((パンパン




肌と肌が打ち合う音が聞こえる




「ふぅぁぁ!! んぁ!////」





琉兎『お嬢様の中すっごい、、っ気持ちいい、、!』



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