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執事~執事に翻弄されてみない??~

第20章 *俺はキミだけの機能《モノ》だよ―…。

*



凛叶『もうっ…。 あそこにずっといればよかったのに…!』




「え?なんで知ってるの?」



凛叶『!!い、いやなんでもないよ!』




――――…嘘をつくのが下手だ






だが、そこには突っ込まず逢えた喜びをただただ味わっていた

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