執事~執事に翻弄されてみない??~
第35章 *隠 れ 受 け 執 事
*
鎖骨を軽くなでると瑠夢から微かに聞こえる甘い声
瑠夢『っ…ひ…や、な、なに…?』
必死に声を抑えながら平然を気取り話しかけてくる
だが、私には受け答えする余裕もなく本能のままに瑠夢の鎖骨に舌を這わせる
瑠夢『う…ぁ…ぁ…ん…お、じょうさま…っ//』
手で私の胸をとんっと叩く
が、いつものように力が入っていないため私の体はびくともしない
指を鎖骨から首筋---…そして瑠夢の口の中に入れる
瑠夢『っ…ふっ…んぁ…//』
指で口の中を犯してゆく
「…へぇ、瑠夢って"隠れ受け体質"、なの?」
瑠夢『ひゃ…っふぁ…ち、っ…が…』
口から指を出すと涎を流し涙目になり紅潮した顔で私の方を見つめてくる瑠夢
---…気づかないのかな?それが唆る、ってことに。
鎖骨を軽くなでると瑠夢から微かに聞こえる甘い声
瑠夢『っ…ひ…や、な、なに…?』
必死に声を抑えながら平然を気取り話しかけてくる
だが、私には受け答えする余裕もなく本能のままに瑠夢の鎖骨に舌を這わせる
瑠夢『う…ぁ…ぁ…ん…お、じょうさま…っ//』
手で私の胸をとんっと叩く
が、いつものように力が入っていないため私の体はびくともしない
指を鎖骨から首筋---…そして瑠夢の口の中に入れる
瑠夢『っ…ふっ…んぁ…//』
指で口の中を犯してゆく
「…へぇ、瑠夢って"隠れ受け体質"、なの?」
瑠夢『ひゃ…っふぁ…ち、っ…が…』
口から指を出すと涎を流し涙目になり紅潮した顔で私の方を見つめてくる瑠夢
---…気づかないのかな?それが唆る、ってことに。