テキストサイズ

執事~執事に翻弄されてみない??~

第35章 *隠 れ 受 け 執 事

*

瑠夢『ぁ…ゃだ…ぁっ//』


"形"だけにしろ抵抗はやめないでいる、瑠夢


「そんな口…もう叩けないようにしてあげる…」


クスクスと笑いながら馬乗り状態のまま瑠夢のアレを弄る

が、優しく、焦らすように弄る



何か物足りないというような表情で私を見てくる瑠夢



---でもね、君がおねだりするまでこのままだよ



ストーリーメニュー

TOPTOPへ