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執事~執事に翻弄されてみない??~

第3章 *ドS執事


*

私が黙っていると、宙は全てをよしとしたのか、押し倒してくる

「ち、ちょっと待って、ここ、車!!」

宙『………関係ございません、お嬢様が悪いのですから、、ね?』


………こいつ、悪魔だ その瞬間そう思った


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