テキストサイズ

えっちなイケメンサッカー部

第2章 新&勇気 と さくら の場合

汗臭くて男臭くてごちゃごちゃしてるサッカー部部室。

新と勇気が5PMにドアをあけると、そこにはワイシャツ一枚のさくらが部室の真ん中にある机の上に座っていた。



「先輩・・」さくらは呟く。

「まじかよ」勇気はごくりと唾を飲む。

新は後ろ手で部室の鍵を閉めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ