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えっちなイケメンサッカー部

第2章 新&勇気 と さくら の場合



「さくらちゃん、本当にいいの?」勇気はさくらの横で屈み、髪をそっと撫でながら聞く。
さくらは少し顔をあからめて小さく「はぃ・・」と答える。

勇気はそんなさくらが可愛くてさくらの唇にキスをした。

「んんっ。。。」

ワイシャツの袖からはさくらの指だけが出ていて、勇気の腕をそっと掴む。


ちゅっ・・くちゅっ・・・ちゅっ・・

夕日が差す部室に艶かしい音が響く。

唇を離すと、二人の間に唾液の線が走る。


勇気はさくらの髪に指を通し頭を掴み、桜の首元を舐め始める

くちゅっじゅるっじゅるっ

「はぁぁんっ。。勇気せんぱぃ・・っくすぐったぁぃ・・あぁっ」


喘ぐさくらを、さらに攻める勇気の姿を見ていた新は二人に近づき、自分のワイシャツを脱いで上半身は裸になった。


「さくら、後悔してもしらねぇからな」

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