えっちなイケメンサッカー部
第2章 新&勇気 と さくら の場合
くちゅくちゅくちゅくちゅっ・・
「ああんっ・・!せっせんぱぃぃぃっ・・・
さくら気持ちっ・・よくなっちゃうぅぅ・・っ!」
さくらは片手を勇気の後頭部に、もう片手を新の後頭部に伸ばす。
二人の髪質が違う髪を存分に楽しむ。
胸元を見ると、憧れだった二人の舌が自分の乳房を荒々しく舐め、しゃぶり、揉む。
ぐちゅっれろれろれろ・・
じゅるるるっっ・・
ぐちゅっぶちゅっじゅりゅっ
ぐにゅっぐにゅっ
二人整った顔は高潮し、前髪が乱れ、額に汗が浮かぶ。
「はぁぁんっ!!先輩ぃぃっ・・!きもちぃぃっっ・・!もっとぉぉ!はぁっはあぅぅっん」
「ああんっ・・!せっせんぱぃぃぃっ・・・
さくら気持ちっ・・よくなっちゃうぅぅ・・っ!」
さくらは片手を勇気の後頭部に、もう片手を新の後頭部に伸ばす。
二人の髪質が違う髪を存分に楽しむ。
胸元を見ると、憧れだった二人の舌が自分の乳房を荒々しく舐め、しゃぶり、揉む。
ぐちゅっれろれろれろ・・
じゅるるるっっ・・
ぐちゅっぶちゅっじゅりゅっ
ぐにゅっぐにゅっ
二人整った顔は高潮し、前髪が乱れ、額に汗が浮かぶ。
「はぁぁんっ!!先輩ぃぃっ・・!きもちぃぃっっ・・!もっとぉぉ!はぁっはあぅぅっん」