無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

新がさくらにキスをする。
勇気のときと違って激しい・・・


ぐちゅっちゅっじゅるっぐちゅっ

新先輩っ・・・！

「んはぁっ・・はぁっ・・せんぱいの舌、おいしぃれすぅ・・んっんんっ・・」

新は更に激しく舌を絡ませ、さくらの舌に吸い付く。

じゅるっくちゅくちゅっ


勇気の舌は首元から、ワイシャツ越しのさくらの乳房に移動する。

くちゅっくちゅっ。。

ワイシャツが濡れてさくらの乳首が透けてくる。


さくらは非日常的なこの状況が堪らなくエッチで、興奮していた。

乳首は硬くなって勇気の愛撫をねだる。


唇からは激しい新とのキスで涎が垂れ、小さな顎をなぞる。



勇気はさくらのワイシャツのボタンをプツップツッと一つずつはずしていく。


おっぱい、先輩に見られちゃうっ！

そう思うとさらに興奮して濡れてくる・・


ボタンがはずれ、さくらのおっぱいが露出する

勇気はすかさず片方をしたから鷲掴みにし、乳房を口に含み、乳輪をなぞり、乳首を甘噛みする。


ぐにゅっぐちゅっぐちゅっ・・

こりこりこりこり。。くちゅくちゅくちゅっ



「勇気ずりぃっ」

新はそういうと、もう片方の乳房に吸い付く。