母を観察?
第4章 母…作家の顔
後は、ノートと頭の中のストーリーの流れを、PCに物語りとして打ち込んで行く…
PCに向かう母の顔は…
面白い…
書きながら、ニヤニヤ…
グズグズ…プンプン…
ニタニタ…アフアフ…
アヘアヘ…
「母さん!
続きは、書斎でやってくれ!!
あれだろ?今、絡みだろ?
すんげー顔に出てるから!!!」
『はっ!!!出てた?声も?!』
「マックスだと、声も出るのかよ!!!」
作家のみなさんは…書きながら声とかだすんすか?
さすがに…出ないだろ?
『…欲求不満だから』
「知るか!!!」